2008年07月04日

日記

数日前に、身内の健康に関する心配事が発覚しまして、ちょっと動揺しておりました。
まだ一抹の不安は残りますが、どうやら最悪の事態ではないようです。人騒がせな。
しかし、今回初めてそういう事態に直面して、なんというか自分の「使えなさ」にあらためてガッカリ。
なんと表現したらよいのか、思考がバラバラになる感じですね。
そして、同世代の多くの友人がすでにそのような体験をしており、そのことを自分の心の中で整理してきたんだということにあらためて気づき、敬意を抱きました。
要するに私はシアワセでダメな人間です。
神様ありがとう。ごめんなさい。

そんなわけでまだミラクル7号の本公開も香港レジェンドシネマフェスティバルにも行っていないのじゃ。
なので書くことがありません。
なんだか拍子抜けですね。すいません。
でもこうして誰かに向かって「書く」ことが、すごく自分にとっては救いになるのです。自分にとってだけね。
本当にすまんことです。
甘えん坊のかに座さんなんで許して★
posted by ショコポチ at 01:53| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月24日

心理テスト

娘が友達から聞いてきた心理テストです。
他愛ないものですが、家族でやってみたら結構面白かったです。

ちょっと大きめの四角を書いて、9つのマスに分けてください。
それは、あなたが住んでいる3階建てのマンションの部屋割です。
あなたは、2階の真ん中の部屋に住んでいます。
さて、残りの8部屋に誰を住まわせますか?
全員異性で考えてみてください。



解説はコチラ
posted by ショコポチ at 16:03| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

恭禧星爺 生日快楽

2008.3.23.bmp

周星馳様
お誕生日おめでとうございます。

最近のあなたからは若作りをしようという気概がまったく伝わってきませんね。
それはそれでいいことだと思えるのですが、自分もすぐに同じ年になると思うと同じ境地にはなれません。
女って、見苦しいですね。

さきほど、夫がふと、
「昔、25ansって雑誌なかったっけ?
あれって、昔はオバサン雑誌だったよな?
でも今、そのラインってアラウンド40ぐらいになってるんだろ?」
と言い出しました。
夫よ、あなたの発言はいちいち失礼です。
だいいち、あの雑誌は「今も」まだあります。

まあ要するに彼は、
「ボーダーラインが上がって良かったね!」
と言いたいのだと思いますが、
いつまでも現役でいたいと思う(思える)ことが、
果たして幸福なのか不幸なのか私にはわからないのです。

まあとりあえず。
次作(という噂の)NEW西遊記では、
若作りしてるあなた「も」見てみたいものです。
だっておとこまえなんだもん。
posted by ショコポチ at 12:15| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

ミラクル7号

周星馳が来ないほうの試写会に当たったので行ってきました。家からバスで10分だし。

会場の中野サンプラザは意外なことに満員でした。客層は明らかに地味(私ら親子を含め)。某出版社主催だったためか、後の席で『聖★お*いさん』のストーリーを延々と(しかもひとコマずつ!)説明している女子がいて、それを聞いている友人の忍耐強さに打たれたりしているうちに開幕のブザー。

会場が暗転してすぐに、スクリーンに映し出された「星輝海外有限公司 Star Overseas Ltd」の文字。その瞬間は、さすがに胸が熱くなりました。なんだかんだ言って、この文字をスクリーンで見るために4年間待ったんだなあ自分。

内容は、これから見ていただける方もいらっしゃると思いますので、触れないことにします。ただ、私は上映時間の1時間28分をひどく短く感じました。
それは面白かったからなのか?それがまだ、自分でも判然としないんですが…一言言うなら、この映画、大人の出番は非常に少ないです。周星馳が「脇役に徹している」のは事前の風評で知っていたのですが、これまでの星馳作品で強烈な印象を残してきた名脇役の人々までもが、なぜか印象に残っていないのです。完全に舞台は小学校で、子供が主役の映画。そういう点では、うちの娘が喜んで観れたので良かったんですが。

要するに、これは純然たるファンタジーなんだと思います。これまでの周星馳作品には、バカバカしさの中にも苦いものが描かれていたと思いますが、今回は、意図的に、「子供の視線」に近い物語になっています。たとえば民工の生活などは、リアルに描いてしまうととても子供が観られるものになりませんから(そもそも出稼ぎ民工の子供の多くは、住んでいる都市の戸籍が取れないため、公立の学校にさえ行けないと聞きました)そのへんは比較的さらっと流されている感じがします。いや周星馳は民工の人々に申し訳ないぐらいリアルにキタナかったですけどね。

周星馳が最初からこの映画をここまでファンタジックにしたかったのかはわかりません。もしかしたら主演の徐嬌(シュー・チャオ)を見出した瞬間に、その構想は固まったのかもしれません。それぐらい彼女(劇中では彼)は素晴らしかったです。クライマックスの最も悲しいシーンでは、「血も涙もない低血圧女」の私が、泣きました。少なくとも子供がいる人は絶対泣くね!あと犬好きも(こっから先は言えません…)

あと、香港映画のお約束である繰り返しのくどいギャグが少なかったのも、上映時間を短いと感じた理由かな?それだけ多くの人に観やすい映画になっていると思います。少しだけ少林サッカーやカンフーハッスルのセルフパロディが含まれているので、そこは見てない方にはハアン?な部分かもしれませんが、ご容赦ください。

周星馳はこの映画について「ドラえもん」に着想を得たと言っていますが、実は深いところでドラえもんに対する(愛ゆえの?)アンチテーゼがなされているようにも感じられました。目に見える奇跡だけが人を幸福にするのではないのです。しかし、奇跡を信じない人にはまた、奇跡はやってこないのかもしれません。

最後に。どうしても、書かずにいられなかったことですが。
試写会で開演5分前にたった一つ空いた隣の席にねじこんできた無礼なおっさん(もう彼の行動の細かいことは書かない。腹が立つから。)が、臭くて臭くて、結局私は途中からハンカチを鼻に当てて映画を鑑賞しました。4年間待ったのに。集中を欠いたのはそのせいか?病気や体質から来るニオイではなく、半年洗ってない男子中学生の体育着みたいなニオイです。中年なのに。身なりは普通なのに。
人口密集イベントに参加する前の晩は、やっぱりお風呂に入ったほうがいいと私は思います…



ここに来てようやく上映館の情報がハッキリしました。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD12505/theater.html
大阪では「なんば」で日本語吹き替えバージョンがあるみたいです!よろしく!!
それにしても、上映館をはじめ、知りたいことが何一つ書かれていないオフィシャルサイトには愕然としますね…
posted by ショコポチ at 15:29| Comment(6) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

しばらく旅に出ます(嘘)

ジャパンプレミアどころかその周辺の試写会もいっこも当たらなかったことに自分でも不必要だと感じるほどへこんでいます。ああハガキ代損した。
実は昨日は娘の小学校最後の運動会だったようです。
気力が回復するまでしばらくお休みします。数少ない友人の皆様はどうか気にしないで下さい。バカなだけですから。
posted by ショコポチ at 08:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

These days 2

■シメさんからトドカレーが届いた。(洒落ではありません)

kitanokunikara
北の国から美味しい便りが届きました。寒干しラーメン、最高です!!娘なんか3食これでもいいと言っています。本当にありがとうございます!!
しかし。
トドカレーですよみなさん。事の発端は、狂信的自然保護団体がイヤだよねえという話だったのですが、まさか本当に送ってくれるとは。
同じ店ではアザラシカレーとヒグマカレーも売っているそうです。
すいません、まだ食す勇気が湧きません。


■試写会ハガキを書きまくる。

私が軽く寝込んでいる間に、「ミラクル7号ジャパンプレミア・周星馳舞台挨拶付き」なる告知がフジTVでバンバン流れていたようです。知ったのは締め切りの2日前。
我を忘れてハガキを書きまくりました。気が動転して関係ないママ友にまで電話して、ケータイから応募してもらうなど、周囲に迷惑をかけまくりました。これで当たらなかったら・・・・・当たらないことそのものより、そのときの自分を想像することが恐ろしいです。

そんな中、微妙な気持ちになった記事。↓
http://www.recordchina.co.jp/group/g15322.html
posted by ショコポチ at 00:40| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

These days1

ここんとこまたへばってまして、PC放置状態でした。これほんとに5月の気候ですか。
それで、いろいろ溜まっていたモノをまとめて吐き出す、じゃなくて近況です。(求められてもいないのに)

■映画『JOY DIVISION』を観に行った。

http://joydivision-mv.com/
『CONTROL』を観に行った勢いで友人と約束した一品。これで『24hour party people』と合わせて3部作?を観たことになります。ストラマー映画は結局1本も観れなかったのになあ。
こちらはドキュメンタリーなので、『CONTROL』の背景がよくわかります。また『CONTROL』が、妻の手記を基にしているため「人間イアン・カーティス」の物語になっているのに対して、こちらは音楽関係者の証言が主です。そのため、かねてから私の中で謎だった部分にいくらかヒントをもらえたような気がします。

私にとってジョイ・ディヴィジョンとニューオーダーは、大好きなんだけれどももう一歩踏み込めない、そんなバンドでした。もしかしたら多くの人にとってそれは同じなのかもしれないですね。なにしろカリスマの夭折という重いものを引きずっているし、なによりあの音の「温度」の低さ、レコードジャケットのアートワークの完璧さ、などが「近寄りがたい」雰囲気を醸し出しているのではないでしょうか。

しかし、この映画を観て、私が感じたのは、ああ、結局みんな音楽が好きなだけだったのね、ということです。とくにフッキーは(^o^)深遠なイアンの詞を完璧に理解して伝道しようとかそんな気負いはまったくなくて、とにかく最高の音を出してやるぜ!!みたいなノリですよもう。この人思った通りバカだわ(褒めてます)。なにしろ、あの特徴的な高音ベースが単に「工場の練習場所では低音だと聞こえなかったから」という理由で生まれたなんて、笑っちゃいますよ。

ジャンキーで変人のマーティン・ハネットも、一見山師みたいに見えるトニー・ウィルソンも(結局この人ってマルコム・マクラレンとまったく正反対の人だったんだと思う)、芸術的なジャケットを生み出したピーター・サヴィルも、難しいことをやろうとしてたんじゃなくて、「わかんないけどカッコイイ何か」を素直に追求してたんじゃないか。斜に構えてる人なんて誰もいなかったんじゃないか。そして、それぞれの真摯なオーラが、化学反応を起こして出来上がったのが、ジョイ・ディヴィジョンだったんじゃないか。ありきたりに聞こえるけど、伝説の生まれる理由が伝説的でなきゃいけない理由なんて、どこにもないんですよ。

もう1つ、このドキュメンタリーを観て良かったと思ったことは、マンチェスターという街を感覚的に理解することができたような気がすること。いったんは工業で栄えそののち寂れた街、というような通り一遍の文言では伝わらない、街の空気というか「怨念」のようなものを感じました。印象的だったのは、確かスティーヴン・モリスの証言だったと思うんだけれども、「僕が初めて“木”を見たのは7歳の頃だった」って。それどういう土地ですか。草木も生えない、工場の跡地で遊ぶ子供の心象風景って。それがあの、絶対零度と呼びたくなるジョイ・ディヴィジョンの佇まいに何か関係あるような気がするのは私だけでしょうか。
(ちなみに、あの素晴らしく「寒い」一連の写真を撮り、『CONTROL』の監督でもあるAnton Corbijinの名前の正式な発音は「アントン・コルバイン」だそうです。「何で日本ではコービンて読むの」とオランダの友人に訊かれてしまいました…)

それにしても、フッキーvsバーニー&モリス、という対決図から、ニューオーダーの解散が囁かれているのは寂しい限りです。やっと素直にニューオーダーを聴ける気がするのに。それとも、彼らの中でイアンの死がようやく消化されたからこそ、ジョイ・ディヴィジョン時代の曲を演奏したりこうした映画で語れるようになった=3人での仕事の終わり、ということなのでしょうか。
posted by ショコポチ at 14:10| Comment(6) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

声バトン

モグさんのところから無理くりバトンをむしりとってきました。
実は私は、どんなムカツク奴でも声が好みだと絶対憎めないほど、情けない声フェチです。
ということで張り切って書いたので、大変しつこいです。
私の単なる煩悩の吐露を、我慢できそうな方だけ、申し訳ないですがお読みください。


■あなたの声は比較的低め?高め?
自分ではよくわからない。でも小中高とずっとアルトに分類されてました。

■具体的にあなたの声はどんな感じ?
主観的に言うと、ものすごく気持ち悪いです。小学校のとき、放送委員になって初めて自分の声を録音して聞いたとき泣きたくなった。子供っぽくてくぐもった感じが嫌です。客観的な評価は全然知らない。

■あなたの声は誰かに似てる?
そんな気の毒な。ただ、戸川純を初めて聞いたとき、もしかして私が歌ったらこんな感じかも知れないと思った。純ちゃんごめんなさい。

■こんな声になりたかった!
落ち着いて明るい、大人の女の人の声。私みたいに口先だけで発音してるんじゃない、しっかりした声。

■歌声を聴くなら高いのと低いのどちらが好み?
男性なら高い声。女性なら水みたいにさらっとした声が好きです。パンクなのに意外な答に自分でもびっくりさ。

■ちなみに歌うならどちらが得意?
歌そのものが苦手です。なるべく高低差の少ないヤツでお願いします。

■異性の声はどんな感じが好き?
話し声と歌声では少し違うんですが、全般的に高い声。

話し声だと、2系統あります。(語るよ語るよ)
@風邪引いた森本レオが理想です。森本レオ自身は嫌いだけど。高くて、頼りなくて、鼻にかかってて、少しハスキーで、優しくて底意地の悪い声。ああもう悶絶。
Aなんかいわゆるノドチ*コがないみたいな声。で高くて鼻声。広東語だともうKO。

歌声だと、
@「ひっくり返り声」に徹底的に弱いです。音にジャストミートする瞬間にするっと逃げてしまうような声。
A素っ気無い、どうでもいい感じの、やけくそみたいな声に男らしさを感じてモエモエする瞬間があります…

■苦手な声ってある?
酒焼けした大声。またそういう大人ばっかり近くにいたから。

■この人の声が好き!
●話し声
ダメな時の森本レオ、堺雅人、鈴木慶一、周星馳、渋谷陽一
●歌声
鈴木慶一、小林旭、忌野清志郎、田口清(猫)、岩沢幸矢(ブレッド&バター※)、高橋幸宏、大滝詠一、浜崎貴司、甲本ヒロト、Robert Smith、David Byrne、Peter Gabriel、Arto Lindsay、F.R.David様(ごめんなさい)、Ray Davies様(ごめんなさいごめんなさい)
追加:Neil Tennant(PET SHOP BOYS)

※前に記事で触れた『The Last letter』が試聴できることを発見。作詞/高橋幸宏、作曲/細野晴臣。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2697202
ディスク1の10曲目です。この声で「どっか行こう」と誘われたら、私は家庭を捨てます。

■声に出して伝えたいけどなかなか言えない一言は?
PTAって、なくても良くね?

■『声がなくとも伝わる相手』っている?
「話せばわかる」ことさえ信じてないのに。モグさんに全面的に同意。

■大声、ダミ声、叫び声。自分の中で一番迷惑なのは?
大声のフォーク野郎とダミ声のパンクスと金切り声のメタルがいたら、一番辛いのはフォーク。
あと、比喩的にも声の大きい人は信用できないです。

■声が聞きたい5人の人にまわして!
声フェチとしては、ここに来てくださる方全員に訊いて回りたいぐらい。マジ知りたい。
なかでも絶対、大阪方面の方には存分に語っていただきたい!!切望。
posted by ショコポチ at 03:11| Comment(6) | 逃避・妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

幸せであるように

数日前、急に気づいてしまったのだが、私は浜崎貴司という人がすごく好きだったんだと思う。音楽ももちろんだけど、男としてすごくタイプだったのではないか。

当時は、それほどとは思わなかった。平成のはじめ、イカ天で初めて彼を見た瞬間から、どうにも居心地が悪かった。なんか、見てはいけないもののような。いや、そんな猥褻なルックスをされてるわけじゃないんですけれども。でも、この人って、すごく肉感的ですよね。

夫は「まあいいよね」とか生意気なことを言っていたが、私は大変フライングキッズが好きだった。夫はその頃自分でもバンドをやっていたので素直になれなくてbyシカゴだったのだと思う。
しかし私はもう仕事が忙しくなる一方で、音楽からも遠ざかっていたし、その後のフライングキッズや浜崎貴司を追いかけることもしなかった。

しかしチャンスはあったのだ、私にも夫にも。私の仕事仲間の女性が、美大時代にフライングキッズの人々と一緒にバンドをやっていたという。私は思わず「浜ちゃんてカッコイイよね」と言ってしまい、自分の思わぬ告白に少女のように(^o^)赤面した。すると彼女は、「頼めば会えるよ。会ってみる?」とか言うじゃありませんか。「いえいえとてもとても(((( ;゚Д゚))))」とか私はよくわからないことを言って断った。その彼女には、彼女が会社を立ち上げる際にも(女傑です)尻込みして協力できなかった。

夫のバンドもとあるつてで出ないかという話があったらしいのだが、夫はちょうど某偉い大学院に外部から進学して肩身が狭かったらしく、「TVに出るなどとんでもない」と断った。この彼の姿勢は終始一貫しており、高校時代のパンクバンドはプロを目指して地方回りなんかもしていたらしいのだが、夫が「大学受験のために」脱退して解散した。大学時代のバンドは上記の理由でTV出演を断り、その数年後には夫が「学業と育児のために」脱退して、海外進出のチャンスも潰した。こう書くと本当に腹立たしい男だな。

要するに、私たち夫婦は臆病者なのである。私の仕事の話をすれば、若い頃、ある尊敬するADに、「アナタはなぜCDを目指さないのか」と説教されたことがある。コンパクトディスクではない。クリエイティブディレクターあるいはコピーディレクターである。私は口では「いや、アタシは職人ですから、手を動かすのが好きですから」とかきれいごとを言っていたが、要するにしんどかったのである。それに付随する仕事量とか、人間関係とか、なにより自分を切磋琢磨することとかが。

私のそうした臆病な心が、浜ちゃんを怖いと思わせたのではないか。なんか、この人の目は怖い。自分が臆病者であることを思い知らされそうで、怖い。まったく勝手な思い込み無限大なのではあるが。

数日前、ふと思いついて、『幸せであるように』をDLした。本当に久々に聴いて、涙目になってしまった。でも目頭を押さえながら、トゥーオバスと同じじゃんと思ったりもした。同じ曲でもいいもん。どっちも名曲だもん。そして現在の浜ちゃんのサイトに行ってみた。42歳の浜ちゃんは昔よりさらに男前で(私基準)ドキドキしてしまった。でもやっぱり怖かった。

夫はああゆう人なので(飛鳥空手系:キツネさん命名)、たぶん学者になったことに一抹の後悔もないんだと思う。あっても絶対認めない。でも私はどうなんだろう。逃げて、逃げて、行き着いた結果の専業主婦だから、こんなに中途半端なんじゃないだろうか。
とか、いろいろ考えてしまうわけです。

とりあえず、私や夫が臆病だったために迷惑をかけたいろんな人に、そして現在大切に思っているすべての人に、いつも思ってはいるんです。
幸せであるように。

現在の浜ちゃんのほうがお素敵ですが(私基準)当時のファンクなアレンジのほうが好きなので。
posted by ショコポチ at 01:27| Comment(11) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

年ですかね。

先週の金曜と土曜、2日にわたってえらい体調が悪くて、自分でも不思議な感じでした。また同じ症状が出たときのために、書き留めておこうと思います。

とにかく起きられない。やたらと眠い。2日で30時間ぐらい寝ました。当然後半は頭が痛くて狂いそうなわけですが、それでも目が開かない。開けていることができない。寝ていると身体はラクだが頭が痛い。体温調節もうまくいかない。震えが来るほど寒いのに、汗が出る。そのうち気持ち悪くなってくる。結局、トイレの前のひんやりした廊下に座っているのが一番楽(というよりマシ)な感じがしたので、しばらくそこにいると、夜には気分が良くなりました。家族を心配させて申し訳なかったです。

自分ではたぶん、また貧血がぶり返したのと更年期障害の先触れではないかと楽観しているのですが、やなもんですね。貧血には30年以上かけて身体を慣らしてきた(?)のですが、今年に入ってから一生懸命治してしまったので、身体が「貧血感覚」を忘れてしまったのかも?

日曜日にはだいぶ良くなって、大学時代の後輩の家に遊びに行ったりしました。玄関にストラマーの追悼チラシが貼ってあるような奴です。お子さんが生まれました。大変可愛い子です。おめでとう。娘はそこでウミウシの写真集をゲトして大喜び。類は友を呼ぶのか。彼に「●子ちゃん(うちの娘)は“このクソガキが!”と思うようなところがない、イイカンジのお子さんですね」という最大級の賛辞をいただきました。ありがとう。彼はうちのダンナに初対面で「キミ」と呼びかけられて「キミは失礼だろう!普通“アンタ”だろう!」と食って掛かった男なので、いまさら何も気にしません。

そんな娘からの贈り物。まあ、やっぱりイイカンジの奴だと思います。
hahanohi2008.JPG
posted by ショコポチ at 12:57| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする